ハロー!プロジェクト全曲サブスク解禁!今こそ聴きたい名曲をグループ別に徹底解剖
1998年のデビュー以来、数々のアイドルグループを生み出し、日本の音楽シーンを彩ってきたハロー!プロジェクト。ついに、その全3,219曲が2月13日よりサブスクリプションサービスで配信開始!CDやダウンロードで聴いていたあの楽曲たちが、いつでもどこでも手軽に楽しめる時代が到来しました。
モーニング娘。:時代を彩る黄金期サウンドから最新ヒット曲まで
TVバラエティ番組『ASAYAN』から誕生したモーニング娘。は、幾度かのメンバーチェンジを経ながらも進化を続けてきました。「LOVEマシーン」や「恋愛レボリューション21」といった社会現象を巻き起こした大ヒット曲はもちろん、「ザ☆ピ~ス!」の勢いと遊び心、EDMを取り入れた「One・Two・Three」、話題となった「泡沫サタデーナイト!」など、時代ごとの魅力をサブスクで聴き比べるのも醍醐味です。
アンジュルム:進化を続ける異彩を放つ存在
“スマイレージ”としてのフレッシュな魅力から、“アンジュルム”へと改名し、強く美しいスタイルへと進化を遂げたグループ。ポップさだけではない、ロックやファンク、ダンスミュージックを取り入れた挑戦的な楽曲群は、ハロプロの中でも異彩を放っています。デビュー曲「夢見る15歳」や「有頂天LOVE」、代表曲「大器晩成」、疾走感あふれる「ドンデンガエシ」、力強い「臥薪嘗胆」、中毒性の高い「46億年LOVE」など、初期のきらめきと洗練されたサウンドを堪能できます。
Juice=Juice:歌唱力で魅せる情熱的なハーモニー
“歌唱力”を武器に独自のポジションを確立してきたJuice=Juice。情熱的で大人びたサウンドと、高いヴォーカルスキルを持つメンバーのハーモニーが魅力です。インディーズ時代の代表曲「私が言う前に抱きしめなきゃね」や、明るくポップな「MagicofLove」(原曲:太陽とシスコムーン)、YouTube「THEFIRSTTAKE」で話題となった「「ひとりで生きられそう」ってそれってねえ、褒めているの?」、SNSで注目を集める「盛れ!ミ・アモーレ」など、イヤホンでじっくり味わいたい楽曲ばかりです。
つばきファクトリー:切なさを帯びたメロディラインが心に沁みる
Berryz工房のスピリットを継承し、凛とした佇まいと切なさを帯びたメロディラインが魅力のつばきファクトリー。派手さよりも“余韻”が残り、感情の機微を丁寧に描き出した楽曲が特徴です。ライヴ定番曲「今夜だけ浮かれたかった」や、じっくり聴かせるラヴ・ソング「低温火傷」、アップ・チューン「三回目のデート神話」「断捨ISM」、踊り出したくなる「鼓動OK?」など、静かに、でも確実に心を掴む世界観は、聴くほどに沁みてきます。
BEYOOOOONDS:アイドルの枠を超える唯一無二の表現
2019年にメジャー・デビューし、寸劇、語り、転調、ミュージカル的演出など、“アイドルの枠を超える表現”で話題を集めてきたBEYOOOOONDS。デビュー曲にして代表曲の「眼鏡の男の子」、クセになる「ニッポンノD・N・A!」、クラシックを取り入れた「英雄~笑って!ショパン先輩~」、コミカルな「激辛LOVE」、コーラスが心地よい「灰toダイヤモンド」など、ユニークな楽曲群は、ハロプロの新たな可能性を感じさせます。
OCHANORMA:フレッシュさとエネルギーで新たな風を吹き込む
ハロプロの伝統を受け継ぎながらも、フレッシュさとエネルギーで新たな風を吹き込むOCHANORMA。グループ名のとおり、“お茶の間”に親しみやすい明るさと力強さを兼ね備えています。デビュー曲「恋のクラウチングスタート」、高揚感あふれる「お祭りデビューだぜ!」、スケール感のある「ウチらの地元は地球じゃん!」、広瀬香美が作詞・作曲した「ちょっと情緒不安定?…夏」など、ベテラングループと並べて聴くことで見えてくる“進化の系譜”に注目です。
ロージークロニクル:ハロプロの新たな一章を担う存在
ハロプロの新たな一章として誕生したロージークロニクル。フレッシュさの中にある芯の強さを感じさせるパフォーマンスで、今後の活躍が期待されています。和のテイストを取り入れた「へいらっしゃい!~ニッポンで会いましょう~」、“薔薇”や“棘”などグループ名にちなんだ歌詞を盛り込んだ「ウブとズル」、サマー・ソング「夏のイナズマ」など、楽曲を聴くことで見えてくる先輩グループから受け継がれるDNAに注目です。
過去のグループも色褪せない名曲の宝庫
現在活動中のグループに加え、Berryz工房、℃-ute、こぶしファクトリーなど、すでに活動を終えたグループの楽曲も、サブスクで手軽に楽しめるようになりました。ステージが終わっても楽曲は残り続け、あの頃の熱狂や青春が、もう一度すぐそばに戻ってきます。
ハロー!プロジェクトの楽曲がサブスクで解禁された今、改めて振り返ると、その歴史はまさに“多様性”の連続でした。王道アイドルソングから実験的なサウンドまで、時代ごとに姿を変えながらも確かな個性を放ち続けてきたグループたち。ぜひ、自分だけの“推し曲”を見つけて、ハロプロの音楽を堪能してください。