伊藤薫&渡辺智子の挑戦を、Sareee&彩羽匠が6年越しのリベンジで撃退!AAAWタッグ王座防衛!
10月16日、東京・新宿FACEにて、伊藤道場が1年ぶりに開催した大会のメインイベントで、AAAWタッグ選手権試合が激突!デビュー36周年を迎えた伊藤薫と渡辺智子が、Sareee&彩羽匠の持つAAAWタッグ王座に挑んだが、スパーク・ラッシュが6年越しのリベンジを果たす形で3度目の防衛に成功した。
激闘!ベテランの意地と若手の勢いがぶつかり合う
伊藤薫と渡辺智子は、長年のキャリアで培った重量感のあるファイトでスパーク・ラッシュを追い詰める。伊藤薫が彩羽匠にダイビング・フットスタンプを炸裂させ、渡辺智子もGOTOHEAVENを繰り出すなど、攻勢を維持。しかし、Sareeeのカットにより流れは変わり、スパーク・ラッシュは渡辺智子に大技を連発。最後は彩羽匠のランニングスリーが炸裂し、22分45秒で勝利を掴んだ。
伊藤薫、盟友・渡辺智子との挑戦に感謝とエール
試合後、伊藤薫はマイクを手に、「これが今の女子プロ界だと思います。悔しいです…!」と率直な気持ちを語りつつも、「36年やってきて、ここのところ刺激になる試合っていうか、ここまで本気でベルトを獲りにいった試合は久しぶりだと思います」と充実感を見せた。そして、Sareee&彩羽匠に対し、「2人が“超えなくてはいけない壁”として逆指名してくれたことホントに感謝します。これからもっと自分たちのスタイルを作って、クラッシュ(ギャルズ/長与千種&ライオネス飛鳥)を継承したんじゃなくてその上をいってほしい」とエールを送った。
Sareee、師匠・伊藤薫へ熱い叱咤激励
Sareeeは勝利を喜びつつも、「今日しっかり勝利することができて本当に良かったなと思うし、私たちの歩んできた道のりは間違いじゃなかったんだなって…この結果も1つの納得できる勲章になったんじゃないかなと思ってます」とコメント。さらに、伊藤薫に対し、「さっき“刺激のある闘いがない”っておっしゃってましたけど、そんなのは自分たちで作るものなんじゃないですか?まだまだ強いじゃないですか。伊藤さんが私に教えてくれたんじゃないんですか!?もっともっと背中見せてくださいよ」と強い口調で叱咤し、師匠へのリスペクトと期待を込めたメッセージを送った。
試合詳細
▼AAAWタッグ選手権試合30分1本勝負
Sareee(フリー)/○彩羽匠(マーベラス)22分45秒ランニングスリー→片エビ固め
伊藤薫(伊藤道場)/●渡辺智子(フリー)
※第23代王者組が3度目の防衛に成功