【ファルコンS】タガノアラリア、惜しくも4着!上がり最速の脚力も届かず
3月21日、中京競馬場で開催されたG3ファルコンS。2番人気に支持されたタガノアラリア(牡3歳)は、上がり最速33秒1の脚を繰り出しましたが、惜しくも4着に終わりました。
レース回顧:スムーズな展開を阻むアクシデント
斎藤新騎手を背に、タガノアラリアは五分のスタート。後方13番手で脚を溜め、直線に向いて追い上げを図りました。しかし、直線コースでは外に出るスペースをなかなか確保できず、前が開いたのは残り300m過ぎ。そこから一気に加速しましたが、3着にはわずか半馬身差で届きませんでした。
斎藤新騎手のコメント
レース後、斎藤新騎手は「いい脚を使える馬。しまいを生かす競馬をしました。3コーナーで狭くなって、もったいないところもありましたが、それでも伸びてくれました」とコメント。惜敗を悔やみつつも、タガノアラリアの能力を高く評価しました。
圧巻のレースレコード!ダイヤモンドノットが勝利
ファルコンSは、単勝1.6倍の圧倒的1番人気ダイヤモンドノットが勝利。1分19秒8というタイムで、2021年にルークズネストが記録した1分20秒1を上回るレースレコードを更新しました。3着には4番人気のフクチャンショウが入りました。
タガノアラリアは、2走前の秋明菊賞で2勝目を挙げ、前走はG1朝日杯FS(8着)に挑戦。今回の惜敗は残念でしたが、今後の巻き返しに期待したいところです。