【阪神大賞典】3億円超のダノンシーマ、連勝ストップ!武豊&アドマイヤテラがコースレコードで圧勝
伝統の長距離重賞、第74回阪神大賞典が3月22日、阪神競馬場で開催されました。2番人気に支持されたダノンシーマは、惜しくも3着に終わり、3連勝はストップとなりました。
期待されたダノンシーマ、重賞初挑戦Vはならず
3億1000万円という高額で取引されたダノンシーマ(牡4歳、栗東・中内田充正厩舎、父キタサンブラック)は、今回のレースで重賞初挑戦。デビューから間隔を空けながら大事に使われてきた9戦目の挑戦でしたが、勝利には届きませんでした。昨年9月の兵庫特別から続く連勝は3で止まり、今後の巻き返しに期待が集まります。
武豊騎手&アドマイヤテラ、コースレコードで圧倒的な勝利!
栄光を掴んだのは、1番人気のアドマイヤテラ(武豊騎手)でした。3分2秒0という驚異的なタイムでフィニッシュラインを駆け抜け、2022年の菊花賞でアスクビクターモアが記録したコースレコードを更新する圧勝となりました。2着にはアクアヴァーナル(坂井瑠星騎手)が入りました。
川田将雅騎手、またもや勝利ならず…
ダノンシーマの騎乗を務めた川田将雅騎手は、当レースで過去3度の2着経験があるものの、今回も勝利には手が届きませんでした。しかし、その騎乗技術は高く評価されており、今後の活躍が期待されます。
アドマイヤテラの勝利で、騎手武豊は再びその実力を証明しました。今回の勝利が、今後のクラシック戦線での活躍に繋がるのか、注目が集まります。