【阪神大賞典】ダノンシーマ、初重賞・距離挑戦は3着!川田騎手「精いっぱいの走り」
22日に行われた第74回阪神大賞典(G2・阪神・芝3000メートル)で、3連勝で2番人気に支持されたダノンシーマは、惜しくも3着に終わりました。初の重賞挑戦、そして距離3000メートルという新たな舞台での挑戦でしたが、川田将雅騎手は「精いっぱいの走りをしてくれました」と、相棒の奮闘をねぎらいました。
激しい展開を折り合い優先で
出入りが激しい展開の中で、ダノンシーマは無理せず折り合いを重視するレース運びを選択。直線では、上がり3ハロン34秒7という上位2位の末脚を繰り出し、しぶとく伸びましたが、先行集団には及ばず。4連勝での重賞制覇はなりませんでした。
川田騎手のコメント
川田騎手はレース後、「3000メートルで現状できる精いっぱいの走りをしてくれました。いい経験になりました」とコメント。今回のレースを貴重な経験とし、今後のさらなる成長に期待を寄せました。今回の結果は、ダノンシーマにとって、より長く距離をこなせるようにするためのステップとなるでしょう。
次走に向けて、距離適性の見極めや、展開に対応できるスタミナ強化など、課題も見つかった今回のレース。今後の活躍が楽しみです。