アイドルマスターミリオンライブ!11thライブDAY1:1年4カ月越しの“最高のロコアート”が誕生!
2026年3月14日(土)・15日(日)の2日間、北九州メッセ(福岡県北九州市)にて開催された「アイドルマスターミリオンライブ!」のライブイベント「THEIDOLM@STERMILLIONLIVE!11thLIVE」。本稿では、14日に行われた「DAY1AtelierROCOMOTION!!」公演の熱狂的な模様をレポートします。
主演制公演の幕開け!延期を経てついに実現したロコ主演
「アイドルマスターミリオンライブ!」は、これまで様々な形式でライブを行ってきましたが、11thライブからは特定のアイドル1人を主演に据える“主演制公演”を新たに打ち出しました。その記念すべき第一弾として、当初2024年11月に愛知県での開催を予定していたものの、延期となっていた11thライブが、1年4カ月を経て北九州でついに幕を開けました。DAY1の主演を務めたのは、中村温姫さん演じるロコ。創作活動を愛する芸術家アイドル・ロコを体現する、独創的でカラフルなステージが展開されました。
開演前からの期待感!高木順二朗社長の挨拶とオープニングムービー
ライブ開始前には、恒例の高木順二朗社長からのメッセージがスクリーンに映し出され、会場を訪れた“プロデューサー”(アイドルマスターシリーズのファン)に向けて挨拶。ロコの特徴であるカタカナ英語を交えながらの挨拶に、会場は大きな盛り上がりを見せました。さらに、765プロライブ劇場の事務員である青羽美咲による注意事項なども伝えられ、いよいよ開演の時を迎えました。
青空の下、真っ白な街並みが映し出され、世界を色づかせるようにカラフルな色が飛び交うオープニングムービーとともに、メンバー紹介が行われました。そして、ステージに一人中村温姫さんが立つ中、ライブがスタート!
「IMPRESSION→LOCOMOTION!」で開幕!ロコとプロデューサーとの一体感
オープニングナンバーは、ロコにとって始まりの曲とも言えるソロ曲「IMPRESSION→LOCOMOTION!」。ポップな楽曲に合わせて、中村さんはステージに設置されたキャンバスに「Welcome!!」の文字とロコのイラストを描き、プロデューサーへの歓迎のメッセージを送りました。会場全体が一体となり、軽快なリズムに乗ってライブが開幕しました。
新衣装も披露!“絵描きさん”をイメージしたデザイン
ステージにメンバーが集まり、挨拶の後、この公演に向けた新衣装が紹介されました。中村さんは白を基調としたチェック柄に、大きめのベレー帽とカラフルなプリーツスカートが特徴的な衣装を披露。他のメンバーも黒を基調としつつ、色とりどりのプリーツが入った、まさに“絵描きさん”をイメージした衣装に身を包み、会場を魅了しました。
特別企画「アトリエロコペイント」!イラストレーター参加で実現
この公演の目玉企画の一つが、「アトリエロコペイント」。ロコのイラストを、sashimiさん、misaさん、あかりんさんの3名のイラストレーターがライブ中に描くというもので、会場は大いに盛り上がりました。sashimiさんとmisaさんはプロのイラストレーターとして、それぞれの代表作がスクリーンに映し出されると、会場からは感嘆の声が上がりました。一方、あかりんさんは、その身振り手振りが妙にステージ慣れしており、まるで中谷育役の原嶋あかりさんのようだと話題を呼びました。
アートブロックから大人な楽曲まで!多彩な楽曲を披露
ライブは、ロコらしい“アートブロック”として、明るく楽しい楽曲を中心にスタート。「fruitylove」や「紙・心・ペン・心-SHISHINPENSHIN-」、「Bigバルーン◎」など、ロコとメンバーの個性を活かしたパフォーマンスが繰り広げられました。その後、大人な雰囲気を醸し出す楽曲へと移行し、「わたしルネサンス」や「catchmyfeeling」、「BirthofColor」など、ロコの魅力を多角的に表現する楽曲が披露されました。
「アトリエロコペイント」の進捗報告!イラストレーターの熱意
MCパートでは、これまで披露された楽曲について振り返りつつ、「アトリエロコペイント」の進捗状況が報告されました。sashimiさんとmisaさんによるイラストは、徐々に完成に近づいており、会場からは期待の声が上がりました。また、あかりんさんも順調にイラストを描き進めていることをアピールし、会場を沸かせました。
1年4カ月越しの延期を経て実現したロコ主演公演は、中村温姫さんの熱演と、メンバーの素晴らしいパフォーマンス、そしてイラストレーター参加の特別企画によって、まさに“最高のロコアート”をプロデューサーと共に描き上げる、忘れられない一日となりました。