佐々木朗希、オープン戦最終登板は8四死球の大乱調!開幕ローテ入りも不安残る結果に
佐々木朗希投手が23日(日本時間24日)のドジャースとのオープン戦に先発し、2回8四死球、5失点という大乱調で開幕を迎えることになりました。防御率は15・58と、課題を残したままの仕上がりとなりました。
初回から苦戦、制球難に苦しむ
初回、先頭打者に4球連続ボールで死球を与え、続く打者にも四球を許すなど、序盤から制球を掴めずに苦戦。無死満塁の場面では、押し出し四球が連続し、あっという間に3点を献上。この時点で防御率は18・90まで跳ね上がりました。
再登板も課題露呈、開幕に向け修正が必要
2回には再び死球と四球を与え、ピンチを招きましたが、その後は併殺などで凌ぎました。3回も先頭打者に四球を与えましたが、空振り三振を奪うなど、持ち味を発揮する場面もありました。しかし、4回も先頭打者に四球を与え、再び降板となりました。計3回3分の1の登板で、4安打3失点、4四球という結果でした。
佐々木朗希のコメント
試合後、佐々木投手は「結果は良くなかった。前回までは試合中に修正できたけど今日はできなかった。自分のできることを探したい。シーズンとスプリングトレーニングは別なのでしっかり切り替えたい」とコメントし、開幕に向けて課題克服に意を燃やしていました。
開幕ローテは内定済み、シーズンでの活躍に期待
佐々木投手はすでに開幕ローテへの先発が内定しており、30日(日本時間31日)のガーディアンズ戦に先発することが発表されています。オープン戦では結果を残せませんでしたが、シーズンでの活躍に期待が高まります。
佐々木投手は以前、「シーズン通して投げられればスプリングトレーニングのことは誰も覚えていないと思うので、そういう風な気持ちでやっていきます」と前向きな姿勢を見せており、開幕からチームの勝利に貢献できることを目指しています。