中京大中京、激戦制しセンバツ8強!タイブレークで帝京を破り、春の甲子園勝利数で最多の60勝達成
第98回センバツ高校野球大会2回戦で、中京大中京(愛知)が帝京(東京)との激戦を制し、5年ぶりに準々決勝進出を果たしました。延長10回のタイブレークの末、9-4で勝利し、ベスト8一番乗りとなりました。
試合の展開
中京大中京は、3回に先制し、5回には荻田翔惺外野手(3年)の2ラン本塁打で4-0とリードを広げました。しかし、帝京も反撃を開始し、5回に追いつかれる展開となりました。安藤歩叶投手がピンチを招き、5回途中で太田匠哉投手(3年)に交代。太田投手はその後、5イニングと3分の1を3安打無失点に抑え、相手の勢いを止めました。
延長戦での劇的な勝利
延長10回表、中京大中京は無死満塁のチャンスを作り、長短3安打と犠飛で5点を奪い、再びリードを奪いました。太田投手は10回裏も無失点に抑え、勝利を締めくくりました。荻田翔惺選手は、3打点を挙げ、チームの勝利に大きく貢献しました。
春の甲子園勝利数で新たな歴史
この勝利で、中京大中京は春の甲子園での勝利数が60勝となり、史上最多を更新しました。これまでの最多勝利数は、東邦(愛知)の58勝でした。春夏通算では、夏79勝と合わせ、139勝を達成しています。
今後の展望
中京大中京は、27日の準々決勝で、八戸学院光星(青森)―滋賀学園の勝者と対戦します。勢いのある中京大中京が、さらに勝ち進むことができるか、注目が集まります。