ソニー×ホンダEV『AFEELA』開発・販売中止!市場環境の変化で戦略見直しへ
ソニーグループと本田技研工業の合弁会社、ソニー・ホンダモビリティ(SHM)が、開発を進めていたEV『AFEELA』の開発・販売を中止することを発表しました。これは、ホンダの四輪電動化戦略の見直しが大きな影響を与えた形です。
EV市場の変化が決定的な要因
SHMは2022年9月に設立され、ソニーとホンダの技術を結集した高付加価値なモビリティの開発を目指してきました。しかし、ホンダが2024年3月に発表した電動化戦略の見直しにより、SHMが事業展開に必要な技術や資産の提供を受ける前提条件が大きく変化したため、今回の決定に至りました。
『AFEELA』の今後の展開は?
具体的には、第1弾モデル『AFEELA1』と第2弾モデルの開発・発売が中止となります。SHMは、今後のEV市場の動向を踏まえ、JV設立の目的を再確認し、中長期的な事業の方向性についてソニー、ホンダと協議・検討を進めるとしています。今後の発表が待たれます。
スタイリッシュなデザインが話題を呼んだ『AFEELA』
『AFEELA』は、発表当初からその洗練されたデザインで大きな注目を集めていました。ソニーのエンターテインメント技術とホンダの自動車技術を融合させた、次世代モビリティの代表格として期待されていただけに、今回の開発中止は多くのファンにとって残念なニュースと言えるでしょう。
今後のSHMの動向、そしてソニーとホンダがどのような新たなモビリティ戦略を打ち出すのか、引き続き注目していきたいと思います。