大阪桐蔭・153キロ右腕吉岡、センバツ初登板は乱調…4暴投7四球で5回途中降板もチームはリードを維持
春の甲子園、第98回選抜高校野球大会2回戦で、大阪桐蔭が三重と対戦。注目の153キロ右腕・吉岡貫介投手が、センバツ初登板ながら乱調に苦しみ、5回途中でマウンドを降りる展開となりました。しかし、チームはリードを守り、勝利へ向けて踏ん張っています。
立ち上がりから苦戦、直球コントロールに課題
試合序盤、吉岡投手は立ち上がりから制球難に苦しみ、3つの四球を許すなど、いきなり2失点を喫しました。2回には今大会最速となる152キロを計測するなど、速球は冴え渡りましたが、直球のコントロールが定まらず、後続の打者を許す場面も見られました。
チェンジアップで立て直しも…
その後、吉岡投手は120キロ台のチェンジアップを軸に、なんとか立て直しを図りました。4.1回を投げ、5つの三振を奪う場面もありましたが、最終的には7四球、4暴投、4失点という結果に。本来の力を発揮できず、悔しさを滲ませました。
チームはリードを維持、今後の展開に注目
吉岡投手の早めの交代にも関わらず、大阪桐蔭は5回終了時点で5対4とリードを保っています。今後の継投でリードを守り抜き、2大会ぶりのベスト8進出を掴むことができるか、注目が集まります。
甲子園の熱戦はまだまだ続きます。大阪桐蔭の今後の活躍に期待しましょう。