センバツ高校野球:三重、劇的同点!微妙な判定に会場騒然、大阪桐蔭との激戦続く
第98回選抜高校野球大会(センバツ)2回戦、三重高校と大阪桐蔭高校の試合で、劇的な場面が飛び出した。8回裏、1死二、三塁の場面で三重がスクイズを試み、その後の複雑なプレーが会場を沸かせた。
スクイズ後の混乱、審判団が協議
4-5で1点ビハインドの8回裏、三重は立松宗馬内野手の安打でチャンスを作り、7番・大西新史捕手がスクイズバントを試みる。しかし、空振りとなったボールが体に当たって転がり、三塁走者がホームイン。一瞬、同点かと思われたが、審判団は一時中断し、協議を重ねた。
「ボールデッド」判定、再開後の犠飛で同点
審判団は、大西の体にボールが当たった時点で「ボールデッド」と判定。走者は二塁、三塁に戻され、大西は2ボール1ストライクから打席を再開した。追い込まれた大西は、粘り強く中堅に犠飛を打ち上げ、ついに5-5の同点に追いついた。
過去の対戦を乗り越えろ!大阪桐蔭との因縁の対決
三重高校は、過去に甲子園で大阪桐蔭高校と2014年夏の決勝、18年春の準決勝で対戦。いずれも僅差で敗北しており、因縁の対決とも言える。今回の激戦は、過去の苦い経験を乗り越え、新たな歴史を刻むことができるのか。今後の展開から目が離せない。
この試合の詳細は、