センバツ、連覇への挑戦はすべて敗北…九州国際大付、横浜、沖縄尚学が姿を消す
第98回選抜高校野球大会(センバツ)は26日、2回戦が行われ、今大会で“連覇”を目指していた3校全てが敗退となりました。昨秋の明治神宮大会で初優勝を果たした九州国際大付(福岡)が、専大松戸(千葉)に惜しくも敗れ、秋春連覇の夢は叶いませんでした。
九州国際大付、秋春連覇の期待を背負い敗退
九州国際大付は、渡辺流投手の力投もむなしく、専大松戸の打線に屈しました。神宮大会での劇的な勝利で掴んだ勢いは、甲子園の舞台では届かず。「秋春連覇」は、昨秋の優勝校である横浜に続き、実現しませんでした。
前回王者の横浜、春連覇はならず
前回王者の横浜(神奈川)は、20日の1回戦で神村学園(鹿児島)に0-2で敗れ、「春連覇」の夢を断たれました。大阪桐蔭以来となる史上4校目の春連覇は、あと一歩のところで届きませんでした。
夏春連覇も阻まれた沖縄尚学
さらに、昨夏の甲子園大会で初優勝を飾った沖縄尚学は、19日の1回戦で帝京(東京)に3-4で逆転負け。「夏春連覇」の期待も、帝京の猛攻の前に打ち砕かれました。池田(徳島)以来となる史上5校目の夏春連覇は、実現しませんでした。
センバツ大会は、各校がそれぞれの目標を胸に熱戦を繰り広げています。連覇を目指した3校の敗退は、大会に新たなドラマを生み出す予感を感じさせます。今後の試合展開から目が離せません。