きゃないがザ・ブルーハーツの名曲「青空」をカバー!Newtroプロジェクト第50弾、繊細な歌声と現代的なアレンジで楽曲を再構築
ザ・ブルーハーツの代表曲「青空」が、きゃないによってカバーされました。名曲を再構築するプロジェクト「Newtro(ニュートロ)」の第50弾として、YouTubeでミュージックビデオが公開されています。
ザ・ブルーハーツ「青空」とは?
1989年に発表された「青空」は、ロックが持つ衝動と解放感を象徴する楽曲として、日本の音楽シーンに大きな影響を与えてきました。世代を超えて愛される名曲であり、多くのアーティストに影響を与え続けています。
きゃないによるカバーのポイント
今回のカバーでは、アレンジに鹿3を迎えており、原曲へのリスペクトを軸に、音像やサウンドの質感を現代的にアップデート。ロックのエネルギーを、今のリスナーにも響く形で再構築しています。きゃないはレコーディングを振り返り、「無になることが個人的に大事だと思っていて。なので今回も、いつも通り空っぽになって歌いました」とコメントしています。
ミュージックビデオは新水がイラストを担当
ミュージックビデオのイラストは、人気イラストレーターの新水が手がけました。新水は「THEBLUEHEARTSの「青空」が持つ、人種や偏見に対するまっすぐな問いと、そこに込められた怒りや祈りを軸に構成しています。」とコメントしており、原曲の持つメッセージを視覚的に表現しています。都市の中に佇む人物と、羽や光のモチーフを重ねることで、閉塞感と解放への希求を同時に表現した、美しいイラストが楽曲の世界観をより一層深めています。
きゃないからのメッセージ
きゃないは「青空」をカバーしたことについて、「青空という曲名は、この曲に僕が感じている暗いものとは逆のものだと思っていて。おそらく対比の意味合いだと思うんですが、原曲の雰囲気もやはり爽やかなもので、その“青空”の中にいろいろなものが隠されていると感じました。なので、そこが自分のボーカルからも隠れずに伝わるように歌おうと思いました。」と語っています。また、Bメロに自然と力が入ると語っており、ぜひ注目して聴いてほしいとコメントしています。
まずは原曲を聴いて、その上で今回のカバーを聴き比べてみるのもおすすめです。