フォーエバーヤング、ドバイワールドカップで惜しくも2着!藤田晋オーナーは「縁がないのか…」と落胆
現地時間28日、UAEメイダン競馬場で開催された「ドバイワールドカップ・G1」に出走したフォーエバーヤングは、惜しくも2着に終わりました。昨年3着からのリベンジを期して臨んだ一戦でしたが、逃げ切ったアメリカの4歳馬マグニチュードには及ばず、頂点には手が届きませんでした。
レースの展開
フォーエバーヤングは、外めの6番枠から好スタートを決め、鞍上の坂井瑠星騎手の手腕で2番手を確保。道中は、トップスタートを切って逃げたマグニチュードを外から追走する展開となりました。3コーナーから追い込みを開始しましたが、マグニチュードは楽な手応えで逃げを打ち、直線では必死の追い込みも届かず、2着に敗れました。マグニチュードは重賞3連勝で、G1初制覇を飾りました。
藤田晋オーナーのコメント
レースを無料生配信したABEMAの代表取締役社長であり、フォーエバーヤングの馬主でもあるサイバーエージェント会長の藤田晋氏は、レース後、番組内で「縁がないタイトルなのかなという感じがしました」と肩を落としました。また、「(現役は)今年いっぱいという話にはなっているけど、負けるともう一回という気にもね。去年3着で今年2着なので、来年行ったら1着になるかもと考えちゃうかも」と、前向きな言葉も口にしました。
さらに、「ちょっと放心しています。マグニチュードは強かった。今後は本当に何も決まっていない。これっていうのもないですしね。矢作先生と話して決めたい。このご時世なので人も馬も無事に帰ってきてくれるのが一番です」と、今後の展望については明言を避けつつ、関係者の無事を願うコメントを残しました。
今回の結果を受け、フォーエバーヤングの今後のレース展開に注目が集まります。