ドバイWC惜敗…藤田晋オーナー「まだ放心してまして…」フォーエバーヤングの挑戦に言葉を失う
現地時間29日、ドバイワールドカップデー(ドバイ・メイダン競馬場)に出走したフォーエバーヤング(牡6)は、惜しくも2着に敗れました。馬主の藤田晋氏が、ABEMAの生中継番組に特別ゲストとして出演し、レース後の心境を語りました。
渡航制限で現地観戦は断念も「馬主の顔を見たい」
本来は現地で応援する予定だった藤田氏は、渡航規制により日本に留まりました。ABEMAでの出演については、「オファーはなかったんですけど、俺も出るわ」とユーモアを交えて明かしました。昨年BCクラシック制覇時の鬼気迫る応援がSNSで話題になったことを振り返り、「みんな馬主の顔を見たいんじゃないかなと思いまして、見せに来ました」と笑いを誘いました。
リベンジを誓ったドバイWC、結果は…
昨年は3着に敗れたフォーエバーヤング。今年はサウジカップを制覇し、連覇を目指して臨みましたが、逃げ切るマグニチュードを捉えきれず、2着に終わりました。レースをスタジオで観戦した藤田氏は、「ちょっと縁がないタイトルなのかな」とがっかりした表情で振り返りました。
今後の展望は「まだ決まっていない」
今後のスケジュールについては、「何も決まっていないので、矢作先生とゆっくり話そうと」とコメント。馬の健康を第一に考え、慎重に検討していく姿勢を示しました。昨年3着、今年2着だったことから、「来年行ったら1着かなって思っちゃいますね」と冗談めかして語りつつも、「いや、勝ちたかったですね」と悔しさを滲ませました。
勝利への執念、そして放心状態
番組の最後にも、藤田氏は「やっぱ勝ちたかったですね」「まだ放心してまして…。これといったコメントが出てこないですけども…」と、勝利への強い執念と、結果を受け止めきれない複雑な心境を吐露しました。フォーエバーヤングの今後の活躍に期待が高まります。