ドジャース、開幕3連勝!ロバーツ監督がナインを称賛「いいチームの姿だ」大谷翔平は「問題ない」と指揮官
ロサンゼルス・ドジャースが、ダイヤモンドバックスとの激戦を制し、開幕戦から3連勝を飾りました。8回にウィル・スミス選手の劇的な逆転2ランが飛び出し、3-2で勝利を掴んだドジャースのロバーツ監督は、チームの粘り強さを称賛しました。
試合の展開
先発のタイラー・グラスノー投手は、序盤に2点を失う苦戦を強いられましたが、6回2失点と粘り強く投げました。堅い守備も光り、ライトのカイル・タッカー選手はホームランキャッチを披露。打線は相手先発のロドリゲス投手に苦戦しながらも、6回にフレディ・フリーマン選手がタイムリーを放ち、1点差に迫りました。そして8回、31歳の誕生日を迎えたウィル・スミス選手が、2アウト満塁の場面で値千金の2ランを放ち、逆転に成功。
ロバーツ監督のコメント
ロバーツ監督は「とても満足しています。本当に満足しています」と喜びを語りました。相手投手のロドリゲス投手を称えつつも、「ショウヘイが昨日も今日も走者を進める働きを見せましたし、ムーキーも四球を選んで出塁しました。そしてウィルも自分の打席でしっかり仕事をしてくれました。これがいいチームの姿だと思います」と、チーム全体の貢献を強調しました。また、「毎試合15安打を打ったり、多くのホームランを打てるわけではありませんが、粘り強く打席に戦い続けることが大切です。アウトが残っている限り、選手たちは最後まで戦い続けてくれます」と、チームの姿勢をアピールしました。
大谷翔平の状態について
1番打者として出場した大谷翔平選手は、2試合連続で安打を放つことができませんでしたが、ロバーツ監督は「特に大きな問題はないと思います」と明言しました。「スイングしている球の中には、わずかにミスしているものもあります」と分析しつつも、「出塁は何度かできていますし、相手もかなり慎重に攻めてきている印象です。四球をしっかり選べている限り、いずれ長打も出てくるはずです」と、大谷選手への信頼を表明しました。開幕シリーズでは相手チームが内角を厳しく攻めてきたことも明かされました。
ドジャースは、開幕3連戦すべてを逆転勝利で飾り、好調なスタートを切りました。今後の活躍にも期待が高まります。