藤井風、インドで「魂の故郷」発見!「ここが僕の帰る場所」と語る
日本の人気歌手・藤井風さんが、インドとの深い繋がりを告白しました。大規模音楽フェス「ロラパルーザ・インディア2026」でのパフォーマンス直後、インドメディアのインタビューに応じ、インドを「スピリチュアルな故郷」だと表現し、大きな話題を呼んでいます。
ロラパルーザ・インディア2026とは?
「ロラパルーザ」は、1991年にアメリカ・シカゴで誕生した世界的ロック・フェスティバル。オルタナティブ・ロックから始まり、現在はポップ、ヒップホップ、エレクトロニックなど多様なジャンルを網羅するグローバル・フェスとして世界各地で開催されています。今年で4回目を迎えた「ロラパルーザ・インディア」には、リンキン・パークやプレイボイ・カーティらヘッドライナーに加え、藤井風さんも出演し、そのパフォーマンスが大きな反響を呼びました。
「外国にいる感じがしない」藤井風のインド愛
藤井風さんはインタビューで、「インドにいると、ここが自分の故郷だと感じる。ここが、僕の帰る場所なんです」と率直な気持ちを語りました。岡山県里庄町で育った藤井風さんですが、幼少期から家族と共にバジャン(インドの信仰歌)やマントラを歌う環境で育ち、インドの精神文化に深く触れてきたことが、この強い繋がりを生み出しているようです。
楽曲に込められたインド哲学
藤井風さんの楽曲には、愛や赦し、エゴからの解放、ワンネスといったインド哲学的な思想が込められており、多くの人々の心を捉えています。特に、「Prema」という楽曲はサンスクリット語で「無条件の愛」を意味し、彼の幼少期からの精神文化の影響が色濃く反映されていると言えるでしょう。また、2022年にはインドのウッタラーカンド州で「Grace」のミュージックビデオを撮影するなど、インドとの関わりを深めています。
今後の活動への期待
今回のインドでのステージは初めてでしたが、藤井風さんは「もう何度もここで演奏してきたような気がしていて、今日はそのうちの一回に過ぎない」と、特別な感情を抱いていることを明かしました。さらに、将来的にサンスクリット語を学び、神への献身をテーマにした歌い手としての活動にも意欲を示しており、今後のインドでの活動がますます広がることが期待されます。