三菱総合研究所とさくらインターネット、行政のデジタル化を加速!国産クラウドで安全・安心なデジタルガバメントを実現へ
政府が推進する「クラウド・バイ・デフォルト原則」のもと、行政機関のクラウド移行とセキュリティ強化が急務となる中、三菱総合研究所(MRI)とさくらインターネットが、デジタルガバメントとソブリン領域における協業を検討開始しました。両社の強みを活かし、行政サービスの信頼性、安全性、透明性向上を目指します。
背景:なぜ今、デジタルガバメントとソブリンクラウドが重要なのか?
近年、経済安全保障やデジタル赤字といった議論が活発化し、データ主権やレジリエンスの確保が重要視されています。特に、海外のクラウドサービスに依存することなく、国内でデータを管理・運用できるソブリンクラウドへの注目が高まっています。
今回の協業は、こうした社会的なニーズに応えるため、MRIが持つ行政コンサルティングの豊富な実績と知見、そしてさくらインターネットが提供する国産クラウドサービス「さくらのクラウド」のセキュアなクラウド技術を組み合わせることで、より安全で信頼性の高いデジタルガバメントの実現を目指すものです。
協業で目指すこと:行政サービスの進化と社会課題の解決
両社は、デジタル公共インフラのさらなる信頼性と安全性向上に向けた協働の可能性を探るとともに、ソブリン領域において求められるデジタル主権への対応、そして社会課題の解決につながる行政サービスの高度化について議論を深めていきます。
具体的には、以下のような取り組みが期待されます。
- 中央省庁・地方自治体のデジタル変革を支援
- 国産クラウドを活用したセキュアなシステム構築
- データ主権を確保し、経済安全保障に貢献
- デジタルガバメントの発展に貢献
さくらインターネット「さくらのクラウド」とは?
今回の協業は、日本のデジタルガバメントの未来を大きく左右する可能性があります。両社の取り組みから目が離せません。