侍ジャパン鈴木誠也、WBCで右膝負傷…「2度とヘッドスライディングはしない」と決意
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝のベネズエラ戦で右膝を負傷したカブス外野手、鈴木誠也選手(31)の最新情報です。MRI検査の結果、後十字靭帯(PCL)の軽度な損傷と診断されました。
負傷の状況と現在の状態
ベネズエラ戦の1回、1死1塁で二盗を試みた際、ヘッドスライディングを決行しましたが、アウトとなり、その際に右膝を負傷。試合途中で森下翔太選手(阪神)と交代しました。鈴木選手は「1日1日良くなっている感覚はある」と順調な回復を強調し、「(ひざの負傷は)初めてだったので、不安はあったけれど、思っていたより検査結果も悪くなく、安心している」とコメントしています。
今後のリハビリとMLB開幕への影響
医師からは「痛みが引き次第、どんどん進めていい」と言われており、鈴木選手は「今からでもできることをどんどんやっていこうかなと思っている」と意気込みを語りました。MLBの開幕前ということもあり、当初は大きなショックを受けたものの、「次の日にはもう切り替えて、やってしまったことは仕方ないと思って、痛みを取ってやれることをしっかりやっていく」と前向きな姿勢を見せています。
ヘッドスライディングへの決意
今回の負傷を受け、鈴木選手は「もう2度とヘッドスライディングはしない」と明言しました。前回2023年のWBCでは脇腹の負傷で辞退しており、今回も怪我で大会を完走できなかった不完全燃焼となりましたが、リハビリに励み、MLBでの活躍を目指す決意を新たにしています。
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