渋谷スクランブル交差点で火付け事件!出頭の50代男を逮捕へ
3日夜、東京・渋谷のスクランブル交差点で灯油をまき、火をつけた事件が発生しました。警視庁は、自ら出頭してきた50代の男を往来妨害の疑いで逮捕する方針です。
事件の概要
東京消防庁によると、午後9時すぎに「スクランブル交差点の中央付近で燃料漏れが出火した」という119番通報がありました。現場はJR渋谷駅前。灯油がまかれ火をつけられた模様ですが、幸いにもけが人は出ていません。消防による消火活動も迅速に行われ、火はすぐに消し止められました。
容疑者の供述と動機
警視庁によれば、事件後、50代の男が「たったいまスクランブル交差点に火をつけました」と警察署に出頭。警視庁は容疑が固まり次第、逮捕する方針です。男は、路上に段ボールを置き、その周りにペットボトルから可燃性液体をまいてライターで火をつけた模様です。警視庁は、段ボールに書かれた内容をアピールする目的があったとみて、動機を詳しく調べています。
今後の捜査
渋谷スクランブル交差点は、若者を中心に多くの人が行き交う渋谷のシンボル的な場所です。今回の事件は、多くの人々に不安を与えました。警視庁は、男の動機を特定するとともに、共犯者の有無についても捜査を進めています。