シンガリ人気ケントンが劇的V!山吹賞で芝の適性開花、大波乱を演出
4月6日、中山競馬場で開催された山吹賞(3歳・1勝クラス・芝2200m)で、12番人気のケントンが見事な逆転劇を演じました。道中好位につけ、直線で鋭く脚を伸ばし、2番人気のポッドクロスとの激しい追い比べをクビ差で制しました。初芝での挑戦で、前走12着からの大躍進となりました。
レース結果と着順
ケントンは、2分13秒7(稍重)というタイムで勝利を掴み、2着にはポッドクロス、3着には1番人気だったイモータリスが入りました。3番人気だったレイヒストリコは10着に沈み、上位人気勢は苦戦を強いられました。
全着順は以下の通りです。
- 1着ケントン(12人気)
- 2着ポッドクロス(2人気)
- 3着イモータリス(1人気)
- 4着モウエエデショー(6人気)
- 5着ブラウンバナナ(5人気)
- 6着ヤマニンヘルシェ(10人気)
- 7着ヨカオウ(7人気)
- 8着クラウンインジエア(8人気)
- 9着バリオス(4人気)
- 10着レイヒストリコ(3人気)
- 11着グレーヌドジョワ(9人気)
- 12着トップオブザライン(11人気)
- 競走除外ドッグウッド
勝ち馬ケントンのプロフィール
ケントンは、リアルスティールを父に、母はエーティーロゼッタ、母の父はディープスカイという血統です。これまで4戦はダートで走り、今回のレースで初めて芝を経験しました。武藤雅騎手とのコンビで、見事に芝の適性を示し、今後の活躍が期待されます。
レースのポイント
今回の山吹賞は、ケントンの勝利によって、予想を覆す大波乱となりました。初芝という条件で、12番人気という低人気を覆し、勝利を掴んだことは、今後の競馬界に新たな風を吹き込む出来事と言えるでしょう。武藤雅騎手の好判断と、ケントン自身の能力が光った一戦でした。
競馬ファンは、この結果に驚きと興奮を隠せないでしょう。今後のケントンの活躍に注目が集まります。