アスクイキゴミ、デビュー2連勝で重賞制覇!阪神で大波乱、次なる目標はNHKマイルカップか?
4月4日、阪神競馬場で開催された「第35回チャーチルダウンズカップ・G3」で、アスクイキゴミ(牡3歳)が重賞初制覇を果たしました。新馬戦から無傷の2連勝で、いきなりの重賞挑戦で結果を出した若駒の力強い走りを見せました。
レースの展開
5番人気と見られていたアスクイキゴミは、スタートから好位置につけ、道中3番手でレースを進めました。直線に入ると、内ラチ沿いを抜け出し、粘る逃げ馬を差し切って先頭でゴール板を駆け抜けました。勝ち時計は1分34秒1(稍重)。
大波乱の結果と高配当
3番人気のバルセシートが脚を伸ばして3着に入りましたが、2着にはなんと単勝243.9倍の14番人気ユウファラオが逃げ粘って入着。3連単は164万9150円という高配当となりました。
勝利騎手・坂井瑠星のコメント
アスクイキゴミに騎乗した坂井瑠星騎手は、「大外でしたけど、競馬はしやすかったです。新馬戦を勝った時のイメージで乗りました。先生からは勝負どころで鈍くなると聞いていたので、そこを意識して乗りました。キャリア2戦目で重賞を勝つのは能力が高い証拠です。操縦性も高く、無事にいってくれたらと思います」と、今後のさらなる飛躍に期待を寄せました。
今後の展望
チャーチルダウンズカップの3着以内に入った馬は、NHKマイルカップへの優先出走権を獲得します。アスクイキゴミは、この権利を得て、次なる舞台となるNHKマイルカップに向けて調整される見込みです。一方、1番人気のサンダーストラックは、直線で伸びを欠き12着に沈み、今後の巻き返しが期待されます。