【ダービー卿CT】1番人気ファーヴェントは惜しくも3着!スズハロームが劇的な勝利
中山競馬場で行われた第58回ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)は、稍重の芝1600mで行われ、10番人気スズハロームが劇的な勝利を収めました。1番人気のファーヴェントは3着に終わりました。
レース結果
1着:スズハローム(藤懸貴志騎手)1分33秒4
2着:サイルーン(大野拓弥騎手)
3着:ファーヴェント(横山武史騎手)
ファーヴェント、差のない競馬も届かず
横山武史騎手はレース後、「残念です。スタートが決まったし、枠も良かったです。やりたい競馬はできました。3、4コーナーでペースが流れて追走するのが大変でしたが、エンジンがかかってからはいい脚を使ってくれました。着順は残念でしたが、差のない競馬はできました」とコメント。重賞初制覇は次への課題となりました。
スズハローム、人気を覆す大金星
10番人気ながら勝利したスズハロームは、道悪巧者で、直線一気に突き抜ける脚で1番人気を破りました。騎手の藤懸貴志は、喜びを隠しきれませんでした。
各騎手のコメント
2着のサイルーン騎手大野拓弥は「道悪が得意で、うまく馬群をさばけたので勝ったかなと思ったのですが…」と悔しさを滲ませました。
4着のミニトランザット騎手西村淳也は「具合はすごく良かったのですが、最初のコーナーで少しエキサイトしてしまいました。騎乗に反省すべき点が多いです」と振り返りました。
その他騎手も、馬場状態や自身の騎乗についてコメントし、次走への課題を見つけ出していました。
今後の展望
今回のレース結果を受け、各馬の今後の調整や出走予定に注目が集まります。ファーヴェントは、今回のレースで得た経験を活かし、次なる重賞制覇を目指すでしょう。