ダービー卿CT、1番人気ファーヴェントは惜しくも3着!横山武史騎手が指摘した敗因は?
2024年4月4日(土)中山競馬場で行われたGⅢダービー卿チャレンジトロフィー。1番人気に支持されたファーヴェント(牡5・藤原)は、惜しくも3着に終わりました。レース結果と、騎手の横山武史騎手のコメントを詳しくまとめました。
レースの展開
スタートから行きたがる素性を見せたファーヴェント。横山武史騎手は懸命になだめながら、中団の外めを追走しました。4角で追い出しを開始するも、反応は鈍く、前との差をなかなか縮められませんでした。直線半ばでは、先頭との差が4~5馬身と広がり、一時は厳しい状況に。しかし、残り150mを過ぎてようやくスイッチが入ると、目覚ましい末脚を披露し、一気に先行勢を追い上げました。
ゴール直前の激戦
サイルーンと馬体を併せながら伸び、内で粘る先行勢を飲み込みましたが、ゴール直前でスズハロームの強襲を受け、かわしきれず。サイルーンとの2着争いにも敗れ、アタマ+ハナ差の3着でフィニッシュとなりました。
横山武史騎手のコメント
横山武史騎手は「スタートが決まったし、何より枠(4枠8番)が良かったです。やりたい競馬はできました。エンジンがかかってからはいい脚を使ってくれました」と、パートナーの力走を称賛しました。その上で、「3~4角で流れていた分、追走が大変でした」と、展開面が誤算だったことを明かしました。
今回の結果を受け、ファーヴェントは今後どのようなレースを選択していくのか、注目が集まります。