横山典弘が圧巻の追い込み!マテンロウブレイブが14頭をごぼう抜きで勝利!
5月5日、阪神競馬7R・4歳上2勝クラス(ダート1800m)で、横山典弘騎乗の1番人気マテンロウブレイブ(牡4・高橋亮調教師)が、劇的な逆転勝利を飾りました。
ベテラン横山典弘の神騎乗が光ったレース
JRA史上2人目の3000勝を達成した横山典弘騎手は、マテンロウブレイブの持ち味である末脚を最大限に活かすため、後方待機策を選択。15頭立てのレースで、4コーナー手前では最下位の14番手につけていました。
ラスト3ハロンで爆発!衝撃の加速で突き放した
しかし、そこから一気に大外に進路を取り、驚異的な加速で先行集団を追い上げます。まるではじかれたような伸び脚で、みるみるうちに距離を縮め、あっという間に先頭に並びました。そして、2馬身半差で圧勝!その差は、他の馬とは全く違う次元の脚色でした。
記録的な上がり3ハロン!GⅠ級の脚力
マテンロウブレイブの上がり3ハロンは、なんと35秒2!これは近10年で、GⅠを制したミツバ(2016年)やウェスタールンド(2020年)に匹敵する驚異的な記録です。馬場状態も良かったとはいえ、この脚力は今後の活躍を大いに期待させます。
衰えを知らない横山典弘とマテンロウブレイブの今後に注目
横山典弘騎手は、レース後笑顔で「馬の調子が良かった」とコメント。高橋亮調教師も「素晴らしい走りでした」と満面の笑みを見せていました。衰えを知らないベテラン騎手と、成長著しいマテンロウブレイブのコンビが、今後どのような活躍を見せるのか、目が離せません。