武豊騎乗メイショウタバル、大阪杯2着!「やりたいレースはできた」と好表情
4月5日(日)阪神競馬場で行われたGⅠ大阪杯。武豊騎手が手綱を握ったメイショウタバル(牡5・石橋)は、果敢な逃げでスタンドを沸かせたものの、惜しくも1番人気のクロワデュノールに3/4馬身差で及ばず2着となりました。
序盤から積極的な逃げ!
スタートこそ決して良くありませんでしたが、メイショウタバルはすぐに二の脚を伸ばし、先手を取ってレースをコントロール。前半5ハロンを58秒1という、タバルらしいハイペースで飛ばし、後続との差を広げました。良馬場ながらも前日の雨の影響が残る芝コースで、その積極的なレース展開はメイショウタバルの持ち味を最大限に活かしたものでした。
直線ではファンの大声援!
直線に入ってもメイショウタバルはリードを保ち、武豊騎手とタバルの一体感は、多くのファンの心を掴みました。しかし、そこからクロワデュノールがじわじわと迫り、ゴール前では激しい追い込み。メイショウタバルも懸命に食い下がりましたが、最後の最後でクロワデュノールの追撃に屈してしまいました。
武豊騎手「やりたいレースはできた」
レース後、武豊騎手は「自分のやりたいレースはできた。乗った中で一番状態が良く感じたし、悔いのないレースはできた」と、惜敗ながらも前向きなコメントを残しました。昨秋の2戦は着外に終わっていましたが、今回は仕上がりの良さをレースに反映し、人馬一体となってGⅠ制覇に挑む姿は、多くの競馬ファンに感動を与えました。
次回のレースでメイショウタバルは再び勝利を掴むことができるでしょうか。今後の活躍に期待が高まります。