博多座に12年ぶり「レイディ・ベス」開幕!有澤樟太郎&松島勇之介が作品の魅力を語る
4月4日から博多座(福岡市博多区)で開幕するミュージカル「レイディ・ベス」。帝国劇場での初演から10年、国内では8年ぶりの上演となる本作に、出演者の有澤樟太郎さんと松島勇之介さんが2日、福岡を訪れ、公演への熱い思いを語りました。
16世紀英国の女王・エリザベス1世の波乱万丈な人生を描く
「レイディ・ベス」は、16世紀の英国を舞台に、エリザベス1世の半生を壮大なスケールで描いた歴史ロマン大作ミュージカルです。脚本・歌詞は「エリザベート」「モーツァルト!」を手がけたミヒャエル・クンツェ氏、音楽・編曲はシルヴェスター・リーヴァイ氏、演出・訳詞・修辞は宝塚歌劇団でも活躍する小池修一郎氏が担当。重厚な音楽とドラマティックな展開が魅力です。
ロビン・ブレイク役有澤樟太郎「お客様をキュンキュンさせたい!」
吟遊詩人のロビン・ブレイク役を演じる有澤さんは、役どころについて「自由で、心のキャパシティーも広くて、包容力があるキャラクター。森の中のシーンもあるが、おとぎ話のようなメルヘンなイメージではなく、少し野性味のあるキャラクターにしたかったので、体を鍛えたりした」と語りました。また、ヒロイン・ベスとのロマンスについては、「ベスとロビンが恋に落ちるので、お客様をどれだけキュンキュンさせられるかをやりがいに頑張っている」と笑顔を見せました。
スペイン皇太子役松島勇之介「福岡で熱いものを届けたい!」
スペイン皇太子フェリペ役を演じる松島さんは、本作について「エリザベス1世は強い清らかな女性という印象があるが、人間味のあるエリザベス1世など、きれいなところだけではない裏側の部分まで見せるのが今回のレイディ・ベス。一人一人の心のやり取りや、すてきな曲の数々は見どころ」と力強く語りました。福岡出身である松島さんは、「生まれ育った街にレイディ・ベスで帰って来られたことを誇りに思う。東京の稽古場から積み重ねてきた熱量を福岡で爆発させて、熱いものを届けたい」と意気込みを語りました。
博多座3度目の有澤さん、街の歓迎に感謝
博多座への出演は3度目となる有澤さんは、「大好きな街。劇場も素晴らしいし、商店街を歩けばレイディ・ベスのポスターが貼ってあり、街を挙げて歓迎してくれていると感じて、温かい気持ちになる」と博多の街への愛を語りました。
公演詳細
ミュージカル「レイディ・ベス」は、4月4日から4月13日まで博多座にて上演されます。チケット料金は、A席1万5,500円(土曜・日曜・千秋楽は1万6,000円)、B席1万500円(同1万1,000円)、C席5,500円(同6,000円)。
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