機動警察パトレイバー新作アニメ「EZY」ついに始動!原点回帰の“パトレイバーらしさ”に注目
1988年から続く人気シリーズ「機動警察パトレイバー」の新作アニメ「機動警察パトレイバーEZY(イズィー)」の第1話上映会が、2月14日に武蔵野公会堂で開催され、大きな話題を呼んでいます。
制作開始から約9年、ついにベールを脱ぐ
2017年に制作が発表され、2022年にはパイロットフィルムが公開されていた「EZY」。制作発表から約9年という長い期間を経て、ついに第1話が公開されました。ファン待望の新作がついに動き出したのです!
伝説のクリエイター集団「HEADGEAR」が再び集結
今回の「EZY」は、初代「パトレイバー」を手掛けた伝説のクリエーター集団「HEADGEAR」のメンバーが再び集結。出渕裕さんが監督を務め、伊藤和典さんが脚本・シリーズ構成を担当します。アニメ制作はJ.C.STAFFが担当します。
全3章構成で展開!オムニバス形式と連続ストーリー
「EZY」は全3章、全8話構成で展開されます。第1章は5月15日、第2章は8月14日、そして第3章は2027年3月に劇場公開予定です。第1話から第6話までは一話完結のオムニバス形式で、特車二課の日常と事件を描き、第7話と第8話は連続したストーリーとなる予定です。
「ONTELEVISION」や「NEWOVA」の流れを汲む
「パトレイバー」シリーズは、パラレルワールドのように細部の設定やストーリーが異なる作品が多数存在します。「EZY」は、1989~90年放送のテレビアニメ「ONTELEVISION」や、1990~92年に展開されたOVA「NEWOVA」の流れにあるとのこと。往年のファンにはたまらない、“パトレイバーらしさ”が詰まった作品になりそうです。
プロデューサーと監督のコメント
J.C.STAFFの松倉友二プロデューサーは「いい意味で非常に既視感のある“パトレイバーらしい”展開で、変わらない空気感が漂っています」とコメント。出渕裕監督も「今回は原点に立ち返り、アーリーデイズと同じ立ち位置で取り組んだ」と語っており、初期の「パトレイバー」ファンも納得の作品となりそうです。
「アーリーデイズ」とは?
「アーリーデイズ」とは、1988年4月~1989年6月に展開された全7話の初期OVA。コメディー、ホラー、社会派ドラマなど、バラエティ豊かな内容で、後の劇場版アニメ「機動警察パトレイバー2theMovie」の原形とも言える傑作です。
「EZY」は、そんな「アーリーデイズ」の雰囲気を踏襲し、原点回帰した「パトレイバー」として、新たなファン層の獲得も期待されています。続報に注目しましょう!