阪神・才木浩人、江夏豊さん以来のセ・リーグタイ記録!16奪三振の大活躍!
阪神タイガースの先発・才木浩人投手が、7日に行われたヤクルトスワローズ戦でセ・リーグタイ記録となる16奪三振を達成しました!江夏豊さん以来となる偉業に、甲子園球場は熱狂に包まれました。
才木浩人の圧巻の投球内容
才木投手は、この試合で8回を投げ、3失点(自責点2)という素晴らしい成績。持ち味のストレートとフォークを効果的に使い分け、ヤクルト打線を封じ込めました。特に、フォークは鋭く落ち、空振りを量産。カウントを有利に進め、積極的に攻める姿勢が光りました。
16個目の三振は、8回にヤクルトのサンタナ選手から。149キロのストレートで追い込み、3球で打ち取って、記録達成を決めました。才木投手は「タイと言われると、できれば(16個を)超えたかった気持ちもある」と悔しさを滲ませつつも、「良い感じで投げられているので、継続していきたい」と自信を見せました。
セ・リーグの歴史に名を刻む偉業
セ・リーグでの1試合16奪三振は、江夏豊さん、金田正一さん(巨人)、伊藤智仁さん(ヤクルト)ら、過去に8人の投手が達成していた記録です。才木投手の活躍は、阪神タイガースにとっても、セ・リーグの歴史にとっても、記憶に残る一戦となりました。
昨季最優秀防御率の右腕がさらなる高みへ
昨季は最優秀防御率に輝いた10年目の才木投手。前回の登板では序盤に球数を要し、6回で降板しましたが、今回の試合では見事に修正し、最後まで集中力を切らしませんでした。ジェット風船が舞う甲子園球場を沸かせ、好調ヤクルトとの3連戦初戦を勝利で飾り、チームに勢いをもたらしました。
今後の才木投手の活躍に、期待が高まります!