松山英樹、マスターズへ「調子は悪くない」15回目のオーガスタ挑戦!21年覇者の意気込みを直撃
米男子ゴルフのメジャー今季第1戦、マスターズが9日から4日間、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで開催されます。13年連続15回目の出場となる松山英樹選手(34=LEXUS)が7日、9ホールの練習ラウンドを終え、大会に向けた意気込みを語りました。
練習ラウンド後の会見内容
松山選手は練習ラウンド後、取材陣の質問に率直に答えました。現在の状態について問われると「わかりません」と答えるなど、慎重な姿勢を見せました。しかし、グリーンに関しては「いつも通り」と落ち着いた様子。やるべきことは理解しているものの、「その通りできたら苦労してないですよね」と、課題も口にしました。
ティーショットについては「自信を持って枠内に持っていけそう?」という質問に対し、「それはないです」と正直に答え、さらなる調整が必要であることを示唆しました。コースの変化については、17番の距離や木々の配置について、以前の状態に戻ったと感じているようです。しかし、「最近記憶力ないんで分かんないです」とユーモアを交えながらコメントしました。
天候とコンディションへの見解
今年のマスターズは天候に恵まれそうですが、松山選手は「そのままいってくれることを信じてます」と願望を語りました。フェアウェイのコンディションについては「試合になると変わるので分からないです」と、試合本番を待ちたいという気持ちを明かしました。
2勝目への意識とプレッシャー
2021年の優勝以来、2勝目を目指すという意識の変化について問われると、「出る以上は変わらないですね」とプロフェッショナルな回答。プレッシャーについては、「そんなプレッシャーを掛けていいことがあるんだったら掛けますけど、掛けなくて悪いこともあるんで。それは自分の心の中でやってます」と、メンタル面への意識の高さを伺わせました。
新たな出場枠と日本人選手増加について
新たに日本オープンチャンピオンの出場枠ができたことについては、「マスターズ委員会に聞いてください。僕が答えることではないと思います」とコメント。米ツアーに日本人選手が増えていることについては、「増えてると言っても、僕は会わないんで分からないんです」と、少し距離を置いた姿勢を見せました。
チャンピオンズディナーと本番への意気込み
7日にはチャンピオンズディナーが開催されますが、松山選手は「そうですね。はい。楽しみです」と期待を膨らませています。本番への意気込みを問われると「どうでしょうね。わかんないです」と控えめな姿勢を見せつつも、最終的には「それは勝手に僕が決めるので。わざわざここで言う必要ないと思います」と、勝利への強い意志を滲ませました。