DeNAヒュンメル、幻の本塁打に激怒!審判に「目を疑え」ジェスチャーで抗議
DeNAベイスターズのクーパー・ヒュンメル外野手が、8日の中日ドラゴンズ戦で起こった本塁打取り消しの判定に激しく抗議し、話題を呼んでいます。一時はチームを勢いづける2ランホームランと判定された打球が、直後の審判団の協議によってファウルと判定されたのです。
試合状況と幻の本塁打
2回裏、0-2と2点ビハインドの場面。無死一塁で打席に立ったヒュンメルは、カウント1-2からの変化球を捉え、打球は右翼スタンド上段へ。一塁塁審はホームランと判定し、DeNAベンチは大喜びしました。しかし、その直後、審判団が集まり協議。結果、打球は右翼ポールの外側をわずかに巻いていたと判断され、ファウルとなりました。
監督のリクエストも不発
DeNAの相川監督は即座にリクエストを要求しましたが、映像判定でも打球がポールをかすめたかどうかの判断は難しく、結果は「ファウル」のまま。監督は抗議に走りましたが、退場措置のリスクもあるため、すぐにベンチへと戻りました。
ヒュンメルの怒りとジェスチャー
納得のいかないヒュンメルは、再開された打席で空振り三振に倒れると、こみあげる怒りを抑えきれず。球審の郡司に対し、両目を指さすようなジェスチャーをしながらベンチへと引き揚げました。このジェスチャーは、「目を疑え」というヒュンメルのメッセージとも解釈されています。
新助っ人ヒュンメルは、日本のプロ野球の判定に戸惑いを隠せない様子。今後の活躍とともに、日本の野球文化に馴染んでいくことが期待されます。