2028年大河ドラマ「ジョン万」に映画監督・石川慶が演出参加!山崎賢人主演で新たな風を吹き込む
2028年のNHK大河ドラマ第67作「ジョン万」の制作発表会見が9日に行われ、主演の山崎賢人さん(31)に加え、脚本を藤本有紀氏が務めることが発表されました。そして、大きなサプライズとして、映画監督の石川慶氏が演出陣に加わることが明らかになりました。
異例の外部招聘!石川慶監督の“俯瞰力”に期待
石川監督は、「遠い山なみの光」「ある男」「蜜蜂と遠雷」など、数々の映画で高い評価を得ており、その独特な世界観で知られています。大河ドラマへの外部からの演出参加は、2019年の「いだてん~東京オリムピック噺~」の大根仁監督以来、異例のこととなります。
制作統括の家冨未央チーフ・プロデューサーは、石川監督との旧知の仲から今回のオファーに至ったと明かし、「石川さんが大河ドラマのことをリスペクトしてくださっていて、いつかご一緒できたらいいなと思っていました。今回の企画に対しても大変熱意を示してくださり、正式に参加していただくことが決まりました」と語りました。
さらに、「石川さんの世界観を構築する俯瞰力と、他の人とは異なる視点の面白さは、大河に指摘的な風を吹かしてくれると思います」と、石川監督への期待を込めてコメントしました。
大河ドラマの新たな挑戦!保坂慶太監督、泉並敬眞監督も参戦
チーフ演出は2022年の大河「鎌倉殿の13人」などを担当した保坂慶太監督、セカンド演出は25年度後期の連続テレビ小説「ばけばけ」などを担当する泉並敬眞監督が務めます。経験豊富な演出陣に加え、石川監督の参加で、2028年の大河ドラマ「ジョン万」は、新たな挑戦となること間違いなしです。
ジョン万次郎を主人公とした本作が、どのような物語として描かれるのか、今後の情報に注目が集まります。