松山英樹、マスターズ2日目終了!マキロイとの差は10打、決勝ラウンドへ
2024年4月10日、米ジョージア州オーガスタ・ナショナルGCで行われた「マスターズ」2日目。2021年の覇者、松山英樹選手(LEXUS)は、6バーディー、4ボギーの70で回り、イーブンパーの17位から16位に順位を上げ、12年連続の決勝ラウンド進出を果たしました。
首位はマキロイ!松山との差は歴然
単独首位を走るロリー・マキロイ選手(英国)とは10打差と、厳しい状況ながらも、松山選手は諦めません。決勝ラウンドに向けて「いいゴルフをし続けるだけだと思うので、頑張りたいと思います」と意気込みを語りました。
松山選手のラウンドを振り返る
4番まではバーディーとボギーを交互に重ねましたが、6番パー3でピン上6メートルのバーディーパットを沈め、勢いに乗りました。特に9番パー4では、左の松林からのセカンドショットをピン上5メートルに乗せるスーパーショットを披露し、会場を沸かせました。
後半に入ってからは、12番パー3でバンカーからの脱出に苦しみボギーを喫しましたが、14番と15番で連続バーディーを奪い、再びスコアを伸ばしました。最終18番は、ティーショットが左の林に曲がってしまったものの、3打目でグリーン近くまで寄せましたが、パーパットは惜しくも外れてしまいました。
松山選手のコメント
ラウンド後、松山選手は「いいのか悪いのかって感じです」と振り返りつつも、バーディーを6個奪ったことを評価。「そういう感じになりそうなところでミスしてしまった感じですね」と、さらなるスコアアップの可能性を感じさせました。
また、首位を独走するマキロイ選手に対しては、「10打差あるんでね、プレッシャーも何もないでしょうね、彼には…」と、ユーモアを交えながらコメントしました。
決勝ラウンドへの展望
10打差という大きな差を考えると、逆転は容易ではありません。しかし、松山選手は持ち前の集中力と勝負強さで、決勝ラウンドでも旋風を巻き起こすことを期待しましょう!