「耐えられない可愛さ!」アライグマの朝のルーティン動画がSNSで話題沸騰!飼育の注意点も徹底解説
ニューヨーク州で違法にも関わらず、アライグマをペットとして飼育している飼い主の動画がSNSで話題になっています。その可愛らしい姿に、多くのユーザーから「耐えられない!」との声が上がっています。
アライグマの愛らしい朝の過ごし方
Instagram(
動画のキャプションには、「POV(視点):家で暮らすアライグマが、朝をどう過ごしているのか気になったことはない?」と問いかけ、アライグマの視点からの朝のルーティンを紹介しています。
「トーパー」と呼ばれる軽い冬眠状態
寒い季節になると昼寝の回数が増えるアライグマですが、ロロは完全な冬眠はしないそうです。アライグマは「トーパー」と呼ばれる、体温が下がり動きが鈍くなる軽い冬の休眠状態に入るのだとか。しかし、おやつやスキンシップ、遊びのためにはちゃんと目を覚ますとのこと。
飼い主は「冬眠=春までさようなら。トーパー=この昼寝が終わったら戻るね」とユーモラスに表現しています。
専門家が警鐘!アライグマの飼育には危険が伴う
人懐っこくふわふわした見た目から、ペットとして飼育できる動物のように思われがちですが、専門家は安易な飼育は危険だと警告しています。
自然保護区ティータウン・レイク・リザベーションで動物管理を担当するリサ・ケリー氏は、ニューヨーク州ではアライグマをペットとして飼育することは違法であり、問題は法的な問題だけではないと指摘します。
狂犬病のリスクと野生動物としての本能
「アライグマは狂犬病の保菌動物として知られています。いったん症状が出れば致命的です」とケリー氏は警鐘を鳴らします。病気のリスクに加え、アライグマは家屋に被害を与えたり、人やペットに危害を加えたりする可能性も。
ケリー氏は、アライグマは環境への適応力が非常に高く、「人がいる場所には、たいてい簡単に手に入る食べ物がある」と学習していると説明します。ゴミ箱や鳥の餌台、ペットフードなど、手軽に食料を得ようとする野生動物としての本能を持っていることを忘れてはなりません。
見た目は「人懐っこく」感じられるかもしれませんが、実際には食料を求めているだけであるということを理解しておく必要があります。