逆輸入ボクサー秋次克真、日本デビュー戦で衝撃の黒星!14連勝ストップ
アメリカを拠点とする逆輸入ボクサー、秋次克真選手(28)が、11日両国国技館で行われたバンタム級10回戦で、ホセ・カルデロン選手(22)=メキシコ=に0-2の僅差判定で敗れ、日本デビュー戦を黒星で飾りました。デビューから続いていた連勝は14でストップしました。
試合内容:激しい打ち合いの末、僅差で敗北
秋次選手は序盤から積極的に攻め込みましたが、カルデロン選手も粘り強く応戦。両者一歩も譲らず、10回まで激しい打ち合いが続きました。しかし、決定的な一撃を許さず、判定までもつれ込みました。秋次選手は、決定打を打ち込めなかったことが敗因として悔しさを滲ませました。
秋次克真選手とは?~アメリカンドリームを掴むまでの道のり
和歌山県出身の秋次選手は、7歳からボクシングを始め、強豪校である大阪・興国高に進学。しかし、高校は中退し、17歳でアメリカンドリームを掴むため渡米しました。一時帰国して資金を貯め、19歳で単身再渡米。2018年12月にプロデビューし、着実に勝利を重ねてきました。直近では、世界挑戦経験者をも下すなど、その実力を証明しています。
日本デビューへの想いと今後の展望
秋次選手は、今回の日本デビュー戦について「今までで一番大事な試合。これで次のチャンスが切り開かれるかもしれない」と意気込んでいました。しかし、結果は残念ながら敗北。秋次選手は、今後アメリカに戻り、再起を図ることを表明しました。今回の敗戦を糧に、更なる成長を目指し、再び世界への挑戦を続ける秋次選手から目が離せません。
秋次選手の戦績は14勝(4KO)1敗、カルデロン選手は15勝(6KO)4敗となりました。