UFC王者ヴォルカノフスキー、ロペスとの死闘を判定勝利で制し王座防衛!「ディエゴが不運だったのは、俺に挑戦しなくてはいけなかったことだ」
2026年1月31日(日本時間2月1日)、豪州シドニーにて開催された『UFC325:Volkanovskivs.Lopes2』。メインイベントのUFC世界フェザー級選手権で、王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーが挑戦者ディエゴ・ロペスを判定3-0で下し、王座防衛に成功しました。
激戦を制したヴォルカノフスキーのコメント
試合後、ヴォルカノフスキーは「気持ちいいよ。シドニーだ。俺たちは簡単にはいかない。それが確かだ。」と喜びを語りました。さらに、「ディエゴが不運だったのは、俺に挑戦しなくてはいけなかったことだ」と、ロペスの挑戦を認めつつ、自身の強さをアピールしました。ヴォルカノフスキーは、過去2連敗からの復活を遂げ、UFCでの勝利数を15勝3敗に伸ばしています。
試合内容:フットワークとジャブでロペスを翻弄
ヴォルカノフスキーは、持ち味のフットワークを駆使し、ロペスの攻撃をかわしながら、ジャブを効果的に当てていきました。1Rから積極的に動き、ロペスを翻弄。2Rではロペスのテイクダウンを切り返し、ギロチンチョークのチャンスを掴むなど、攻防の応酬が繰り広げられました。3R以降も互いに有効打を交換し、最後まで目が離せない展開となりました。ヴォルカノフスキーは、ロペスの攻撃に的確に対応し、判定で勝利を掴みました。
ロペスの挑戦と今後の展望
ディエゴ・ロペスも、UFC5連勝という勢いでヴォルカノフスキーに挑みましたが、ヴォルカノフスキーの総合力に及ばず、判定負けとなりました。試合後、ロペスは「彼はこの階級のベストで、動きごとにしっかり必要な調整をしてきたようだ」とヴォルカノフスキーの強さを認めました。ロペスは、次なる挑戦に向けて、更なる進化を目指していくでしょう。
ヴォルカノフスキーの次戦は?
ヴォルカノフスキーは、次戦について「権利を持っている相手なら誰とでも戦うよ。エフロエフとかになるかな」とコメントしています。今後の対戦相手が注目されます。UFCのフェザー級戦線は、今後も目が離せない展開となりそうです。
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