スターアニス桜花賞V!安藤勝己氏が徹底分析「松山なら三冠牝馬も」ドリームコアの敗因にも言及
桜花賞(G1)で、1番人気のスターアニスが圧巻の勝利を飾りました。元騎手の安藤勝己氏(通算4464勝)が、レース直後に自身のX(旧Twitter)で詳細な分析を公開。スターアニスの強さだけでなく、他の出走馬についても独自の視点でコメントしています。
スターアニスは「松山で2頭目の三冠牝馬」と太鼓判
安藤氏はスターアニスの勝利について、「1200mデビューのイメージでG1勝ちでも信用しきれんかったが、ぶっつけローテの成長も相まって心身共にパワーアップしてた。気性面も馬体も距離が延びて問題なし」と絶賛。さらに、「アクシデントさえなければ松山で2頭目の三冠牝馬や」と、今後の活躍にも大きな期待を寄せています。
2着ギャラボーグ、3着ジッピーチューンにも好評価
5番人気で2着に食い込んだギャラボーグについては、「前走からよう立て直した。阪神JFのワンツーで王道決着」と、その成長ぶりに目を光らせています。
また、12番人気で3着に飛び込んだジッピーチューンについては、「YouTubeで穴に推したんはドリームコアを評価してのこと。クイーンCの内容からも驚く激走やない」と、穴馬としてのポテンシャルを評価しています。
ドリームコアの敗因は「右回りへの慣れと調整か」
クイーンCを制したドリームコア(9着)については、「案外やったのはドリームのほう。悪い位置取りやなかったし右回りと慣れない調整か敗因なのかな」と、敗因の分析に苦戦しながらも、今後の調整に期待を込めています。
アランカール、ジュウリョクピエロにも注目
5着に入ったアランカールについては、「馬体維持を考慮しつつやっぱり減った。成長力が課題やけどオークス向き」と、オークスでの巻き返しを予想。
忘れな草賞を制したジュウリョクピエロについては、「勝ち方にインパクトあった。芝では底見せとらんし、オークス出るなら穴以上の存在かもしれない」と、オークスでの穴馬としての可能性を示唆しています。
安藤氏の分析は、今後の競馬ファンにとって、レースをより深く楽しむための貴重な情報となるでしょう。