桜花賞:スターアニス、女王の風格!3歳初戦で圧勝し桜冠を手に!
3歳牝馬三冠レースの第一戦、第86回桜花賞(G1・芝1600メートル)が12日、阪神競馬場で開催され、1番人気のスターアニスが、その実力を証明する圧勝を飾りました!
2歳女王が3歳春も最強!
昨年12月の阪神ジュベナイルフィリーズでG1初制覇を果たしたスターアニスは、3歳初戦となる桜花賞でも、その期待に応える見事なレース運びを見せました。中団でじっくりと脚をため、最後の直線で爆発的な加速で差し切り、後続を2馬身半差で突き放しました。優勝タイムは1分31秒5。
松山騎手「2歳女王として負けられない気持ちでした」
松山弘平騎手(36)は、2020年のデアリングタクト以来となる桜花賞2勝目を手に入れました。レース後、松山騎手は「最高にうれしいです。混戦だと思われたかもしれないけど、2歳女王として負けられない気持ちでした。今日の芝の傾向から、あまり外に出すよりも前めで馬のリズムを一番に考えて騎乗しました。直線に向いた時も手応えは十分でした。ゴール後は(馬に)本当にありがと、と声をかけました」と、スターアニスへの感謝の言葉を述べました。
高野調教師、桜花賞初制覇!
スターアニスを導いた高野友和調教師(50)は、桜花賞の初制覇を達成。今後の活躍にも期待が高まります。
レース結果
2着には5番人気のギャラボーグ、3着には12番人気のジッピーチューンが入りました。激戦を制したスターアニスの今後の活躍から目が離せません!
競馬ファンはぜひ、スターアニスのさらなる飛躍に注目しましょう!