大谷翔平、メッツ戦は投手一本!ロバーツ監督が明かす“投手専念”の理由
ドジャースの大谷翔平選手(31)が、15日(日本時間16日)のメッツ戦に投手として先発登板します。2021年5月28日以来、そして“大谷ルール”導入後としては初めての投手専念での登板となります。
死球の影響?ロバーツ監督が説明
試合前の会見で、ドジャースのロバーツ監督は、大谷選手が投手一本で出場する理由を説明しました。その理由は、数日前に受けた死球の影響です。
「今日に関して言えば、登板中にしっかり体を動かし続けられるか、いい状態でいられるか、そこを考えた。数日前に肩甲骨、背中側の肩のあたりに死球を受けていて、まだ少し痛みがある。打者として出るとなると、ケージで打撃の準備もあるし、その分の負担がある。そこを一つ取り除いて、今日は一つのことに集中させる方がいいと判断した」と、ロバーツ監督は語りました。
大谷翔平も理解、次回はDHも視野
ロバーツ監督は、トレーニングスタッフや投手コーチと話し合った結果、大谷選手にとって最善の選択だと判断したと明かしました。大谷選手もこの決定を完全に理解しているとのことです。
「もし死球がなければ、今日は普通に投げてDHにも入っていたと思う。ただ、投げることに集中できるのは、体にもメンタルにもプラスになると思う」と、ロバーツ監督は付け加えました。大谷選手は当初、投手専念を告げられた際に少し驚いた様子だったものの、理解を示したそうです。
次回以降の打席出場については「その予定だ」とロバーツ監督は断言。また、6人ローテーションを継続することも明らかにしました。
大谷選手の今後の活躍に、ファンは期待を寄せています。