最高気温40度超えは「酷暑日」に!気象庁が新名称を決定-危険な暑さへの警戒呼びかけ
記録的な猛暑が続く中、気象庁が最高気温40度以上の日の名称を「酷暑日」とすることを決定しました。これまで明確な定義がなかった超高温の日に対し、より分かりやすく、そして危険な暑さを伝えるための新たな名称です。
なぜ「酷暑日」に?48万件のアンケート結果を公開
今回の決定は、2月から先月にかけて行われたアンケート結果に基づいています。なんと約48万件もの回答が集まり、その中で最も多くの20万票以上を獲得したのが「酷暑日」でした。気象庁によると、有識者からも「社会になじみがあり、日本語として適切」という意見が多く寄せられたとのことです。
「酷暑日」という言葉は、実は日本気象協会が4年前から独自に使用していました。今回の気象庁の決定により、より広く一般的に使われるようになることが期待されます。
「自宅待機日」「サウナ日」も!?寄せられたユニークな名称案
アンケートには「酷暑日」以外にも、ユニークな名称案が多数寄せられました。例えば、「汗日暑日暑」「灼熱日」「激アツ日」「危険猛暑日」「自宅待機日」「極猛暑日」「サウナ日」「鬼暑日」「沸騰日」「熱盛日」など、そのアイデアの豊富さに驚きです。これらの案からも、暑さに対する人々の強い意識が伺えます。
「酷暑日」発表で気象庁が警戒を呼びかけ
気象庁は今後、発表する気象情報の中で「酷暑日」という名称を活用し、深刻な暑さに対する国民の警戒を効果的に呼びかけていくとしています。今年の夏も、熱中症対策を万全にして、安全に過ごしましょう。