卓球張本智和、世界ランク45位にストレート負け!独特なペンホルダーに苦戦「コントロールできなかった」
卓球WTTチャンピオンズマカオ(9~14日、中国・マカオ)で、世界ランク3位の張本智和選手が、薛飛選手(世界ランク45位/中国)との1回戦で0-3(8-11、8-11、9-11)で敗戦しました。世界ランクで大きく上回る相手に、ストレート負けというまさかの初戦敗退となりました。
試合内容:相手の独特なスタイルに対応できず
試合後、張本選手は「今年の2月に一度負けていて、その時が苦しかったので対策を練ったんですけど、1ゲーム逆転されてからそこからは…。各ゲーム競っていたんですけど、相手の方が落ち着いていたかなと思います」と振り返りました。特に、相手の独特なスタイルが大きな壁となったようです。
敗戦の要因として、張本選手は「ペンホルダーで、ラケットの持ち方が特殊な相手。角度が違ったりに対応するのが難しかった。彼の打ち方自体が独特で、僕が合わせきれていないのかなと思います。特にバックハンドが独特で、どう打つかとか使わせないかでしたが、コントロールできなかった」と語りました。相手のバックハンドの予測不能な軌道に苦しみ、自分のプレーを十分に発揮できなかったようです。
今後の展望:好調を維持し、次戦でリベンジを果たす
先月はWTTチャンピオンズ横浜で優勝するなど好調を維持していた張本選手ですが、今月はスウェーデン、マカオと結果を残せませんでした。しかし、張本選手は「先月は(WTTチャンピオンズ横浜優勝など)結果が良かったですけど、今月はスウェーデンとマカオで良くなかった。残りの試合でしっかりまた良い結果を出せるようにしていきたいなと思います」と前向きなコメントを残しました。
次戦は北京で行われるWTTスマッシュ中国に出場予定です。今回の敗戦を糧に、次戦でのリベンジに期待しましょう。