JR高崎線で痛ましい人身事故、10代男性が死亡 通勤ラッシュにも影響
16日午後1時55分頃、埼玉県さいたま市北区宮原町のJR高崎線宮原駅で、ホームにいた男性が小田原発高崎行きの特別快速列車にはねられ死亡する人身事故が発生しました。この事故により、高崎線と湘南新宿ラインの運転に大きな影響が出ています。
事故の状況
大宮署によると、亡くなったのは10代~20代とみられる男性。私立高校に通う16歳の男子生徒であることが判明しました。この日は父親が車で駅まで送った後、一人で電車に乗ろうとした際に、快速列車にはねられてしまったとみられています。駅員が事故を発見し、警察に通報しました。
運転状況と影響
JR東日本によると、事故の影響で高崎線と湘南新宿ラインは運転を見合わせ、一部区間では最大95分の遅延が発生しました。特急列車を含む11本に遅れが生じ、約1万1千人の利用者に影響が出ている模様です。現在、警察とJRが原因を調査しています。
現場の状況
事故現場のホームには、男性の所持品が残されていたとのことです。警察は身元の特定を進めており、事故の詳しい状況を調べています。通勤時間帯でもあり、多くの利用者が足止めとなるなど、混乱が広がっています。
今後の運転状況については、