ソフトバンク上沢直之、惜しくもノーヒットノーラン逃す!「僕らしい」と笑顔で振り返り
ソフトバンクの上沢直之投手が、2024年4月18日のオリックス戦で、ノーヒットノーランを目前にしながらも、あと2アウトで逃すという劇的な展開を見せました。それでも上沢投手は、「あそこで打たれるところが僕らしい」と、その潔々とした姿でファンを魅了しました。
9回、西川龍馬の安打で夢破れる
試合はソフトバンクが7-0でリードを保ち、上沢投手が9回マウンドに立ちました。ノーヒットノーラン達成まであと2人という場面で、オリックスの西川龍馬選手に中前打を許し、劇的な形で記録達成は逃すことになりました。上沢投手は、西川選手の打撃を「本当にいいバッティングされたんで完敗」と認め、同時に「次に向けて頑張ろうという気持ちになった」と前向きな言葉を口にしました。
長いイニングを投げ切った充実感
この日は、前日の試合で多くの投手が登板していたため、上沢投手は「長いイニングを投げようと思っていて、それが出来たのでよかった」と、自身の投球内容に満足感を示しました。また、普段とは異なる球場の雰囲気を「楽しかった」と振り返り、その適応力を見せました。チームメイトの川瀬選手のファインプレーにも感謝し、「まだ(ノーノー)続くんだと思いました。試合展開にもあのプレーは大きかったので感謝してます」と語りました。
「僕らしい」と笑顔で受け止める
惜しくも大記録を逃した自分に、どんな言葉をかけたのか問われると、上沢投手は「僕らしい。そういうタイプだよね。また次頑張ろうって言いたい」と、その飾らない言葉で笑みを浮かべました。上沢直之投手の、「諦めない」姿勢と、「自分らしさ」を貫く強さが、多くのファンに感動を与えました。
8回1/3を1安打無失点で2勝目を挙げた上沢投手。今後の活躍から目が離せません。