W杯出場国で新戦力不足?日本代表が要注意!オランダ代表の隠れた実力とは
いよいよ2026FIFAワールドカップ北中米大会が目前に迫ってきました。各国の代表チームは、新たな戦力の台頭に期待を寄せながら、試行錯誤を繰り返しています。しかし、国によっては若手選手の育成が遅れ、代表デビューを果たした選手の数が少ないという課題も存在します。今回は、W杯出場国の中で、過去4年間の代表デビュー選手数が少ないチームをランキング形式で紹介。日本代表と同じグループFに組み込まれたオランダ代表に注目します。
オランダ代表の現状:実力はそのまま、新戦力は控えめ
オランダ代表は、FIFAランキング7位と世界トップレベルの実力を誇ります。フィルジル・ファン・ダイク、フレンキー・デ・ヨング、コーディ・ガクポなど、誰もが知るスター選手が名を連ねています。過去4年間で新たに代表デビューを果たした選手は19人。W杯前回大会後の2023年には11人が新たに招集され、その中には今も主力として活躍する選手もいます。
出場国の中では、オランダ代表は新戦力が少ない部類に入りますが、その19人の中には日本代表が警戒すべき選手が複数存在します。
日本代表が要注意!オランダ代表のキーマン
まず注目すべきは、今季からマンチェスター・シティで活躍するタイアニ・ラインデルスです。代表デビュー後、ボランチやトップ下でその才能を発揮。高いIQと優れたボール運びで、中盤を支配し、個人で局面を打開する能力は脅威的です。直近のノルウェー戦ではゴールも決めており、攻撃面でも存在感を示しています。
もう1人は、三笘薫が所属するブライトンのバルト・フェルブルッヘンです。彼の最大の武器は、正確無比なキック。パスを繋ぎながら、時にはロングフィードで一気にチャンスを演出します。ブライトンの攻撃の起点となる彼のキックは、相手のプレッシャーを回避し、攻撃を組み立てる上で非常に重要です。記憶に新しい昨季のプレミアリーグ第25節チェルシー戦で三笘薫が決めたスーパーゴールも、この守護神からのパスがきっかけでした。
前線から積極的にプレスをかける日本代表にとって、フェルブルッヘンの正確なキックは警戒しなければなりません。オランダ代表の隠れた実力を理解し、W杯での戦いに備えましょう。