衝撃!かつてワールドクラスの大型DF、デ・リフト…W杯メンバー入り当落線上!日本戦に間に合うのか?
FIFAワールドカップで3度の決勝進出を誇るオランダ代表。しかし、世界一のタイトルを掴めていないチームには、常に激しいポジション争いがつきものです。今回は、6月に日本代表と対戦するオランダ代表で、W杯メンバー入りが厳しい状況にある選手に注目します。
マタイス・デ・リフトの現状
マンチェスター・ユナイテッドに所属するマタイス・デ・リフト(24歳)は、17歳でオランダ代表デビューを飾り、将来を嘱望された大型DFです。しかし、今回のW杯メンバー入りには黄色信号が灯っています。
オランダ代表のCB(センターバック)の層は非常に厚く、フィルジル・ファン・ダイクをはじめ、ミッキー・ファン・デ・フェン、ユリエン・ティンバー、ステファン・デ・フライ、ナタン・アケ、ヤン・ポール・ファン・ヘッケなど、実力者が揃っています。ファン・デ・フェンやアケは、CB以外にも左SBで活躍するなど、複数のポジションをこなせるのが強みです。
クーマン監督からの信頼は?
デ・リフトは、2023年3月に就任したロナルド・クーマン監督からの信頼を得られていません。クーマン監督が指揮を執ってからの38試合中、デ・リフトの出場はわずか12試合。先発出場はさらに少なく、8試合にとどまります。直近のユーロ2024(欧州選手権)では、出場機会すら与えられませんでした。
怪我の影響も深刻
さらに、デ・リフトは今シーズン、背中の負傷で長期間戦列を離脱しています。最後に公式戦に出場したのは昨年11月。復帰の見込みは5月末とされていますが、コンディションやチーム内での序列を考えると、W杯メンバー入りは非常に厳しい状況と言えるでしょう。
日本代表との対戦を見据えるオランダ代表にとって、デ・リフトの復帰は大きな力になりますが、現状では厳しい現実が突きつけられています。