レスター、奇跡のプレミア優勝から10年…まさかの3部降格危機!岡崎慎司も在籍した名門クラブの転落
2016年に奇跡のプレミアリーグ優勝を果たしたレスター・シティが、今や3部降格の危機に瀕しています。かつて岡崎慎司選手も在籍し、世界を驚かせた名門クラブが、まさかの転落を迎えようとしています。
降格危機に直面するレスター・シティ
現在、レスター・シティはチャンピオンシップ(実質2部リーグ)で23位と低迷。財務違反による勝ち点6剥奪もあり、降格圏からの脱出は非常に困難な状況です。3月初頭のブリストル・シティ戦以降、勝利を掴めておらず、シェフィールド・ウェンズデイ戦(1-1)やスウォンジー・シティ戦(0-1)でも勝ち点を落としています。
降格の要因は?
英メディア『THESun』は、レスターの不振の7つの要因を挙げています。
- オーナー企業の不振による厳しい財政状況
- エースストライカーだったジェイミー・バーディ選手の退団
- 頻繁な監督交代
- バーディ選手、エンゴロ・カンテ選手、リヤド・マフレズ選手らを発掘した優秀なスカウトの不在
- 膨れ上がった人件費
- 財務違反に伴う勝ち点減点処分
運命の最終戦…10年前の奇跡と重なる可能性
そして、奇妙な偶然がレスターを待ち受けています。降格が決定する可能性が高いブラックバーン・ローヴァーズとのリーグ最終戦は5月2日。なんと、10年前の2014年5月2日は、レスターが奇跡のプレミアリーグ優勝を決めた日なのです。
10年の時を経て、レスターはイングランドの頂点から3部降格まで転落してしまうのか。それとも、意地の残留を果たすのか。残された試合はあと4試合。レスターの運命、そして岡崎慎司選手が活躍した時代の名門クラブの未来に、注目が集まります。