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米副大統領、パキスタンへ緊急出発か?イランとの停戦交渉、期限迫る!

投稿日:2026年04月21日

イランとの軍事衝突終結を目指すアメリカの動きが加速しています。複数の米メディアによると、カマラ・ハリス副大統領が現地時間21日にパキスタンへ向かい、イランとの2度目の停戦交渉に臨む可能性があります。

イランとの溝、埋まるか?停戦期限は迫る

アメリカとイランはすでに11日から12日にかけてパキスタンの首都イスラマバードで協議を行いましたが、溝は埋まりませんでした。今回の交渉は、2週間と定められた停戦期限が迫る中、戦闘終結イラン核問題、そして原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の通航再開に向けて、両国が一致点を見つけられるかどうかの重要な局面となります。

トランプ前大統領の強硬姿勢

ドナルド・トランプ前大統領は、ブルームバーグ通信のインタビューに対し、停戦期限は米東部時間22日夜(日本時間23日朝)であると明言。合意に至らなければ停戦延長の可能性は「極めて低い」と強調し、再攻撃に踏み切る可能性を示唆しています。強硬な姿勢は、イランとの交渉を有利に進めようとする意図の表れと見られます。

イランのけん制とパキスタンの仲介努力

一方、イランのエブラヒム・ライシ大統領は、X(旧ツイッター)で「イランには歴史的な不信感がある」とアメリカをけん制。公式には再協議の予定を否定しています。こうした状況の中、パキスタンが仲介外交を加速させています。パキスタンのダール副首相兼外相は、イランのアラグチ外相との電話会談で対話継続を呼びかけました。また、ロイター通信によると、パキスタン軍のムニール参謀長が、米軍の海上封鎖が交渉の障害になっているとトランプ氏に伝え、封鎖解除を促したとのことです。

情報錯綜、交渉の行方は?

トランプ氏はニューヨーク・ポスト紙に対し、ハリス副大統領がパキスタンに向かっていると語っていましたが、実際には米代表団はまだアメリカにとどまっているようです。関係筋は「米代表団は近くイスラマバードを訪れる予定だ」と述べており、交渉の行方は依然として不透明な状況です。今後の動向から目が離せません。

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