東京ドームシティ「フライングバルーン」で痛ましい事故!点検中の女性作業員が座席落下で挟まれ心肺停止
きょう正午すぎ、東京ドームシティで発生したアトラクション「フライングバルーン」での事故。点検作業中に座席が突然落下し、20代の女性作業員が挟まれるという痛ましい事態となりました。女性は心肺停止の状態にあり、病院に搬送されています。
事故の状況
午前11時50分すぎ、東京ドームシティから「遊具に体を挟まれている」との119番通報がありました。フライングバルーンは、座席が上下するアトラクションで、女性作業員は支柱の点検を行っていました。その際、作業員の上で停止していた座席が突然落下し、挟まれたとみられています。
救助活動と現場の様子
消防はアトラクションの一部を破壊し、隙間を作るなどして救助活動を続けました。現場には多くの消防隊員や警察官が駆けつけ、救助に臨みました。目撃者によると、「イスとイスの間あたりに2人、3人のレスキュー隊員がいて、潜って作業していました」とのことです。また、「きょう観覧車に乗りに来たのですが、ちょうど止まっちゃって、消防車とかパトカーがいっぱい来ていました」という声も上がっています。
現在の状況と今後の対応
事故発生から約5時間後、女性作業員は救助されましたが、心肺停止の状態です。現在、病院に緊急搬送され、治療を受けています。東京ドームシティアトラクションズは、この事故を受け、きょうは臨時休業としています。警視庁は、事故の原因を詳しく調査しています。
この事故は、アトラクションの安全点検における安全管理体制のあり方について、改めて問いかけるものとなりました。今後の調査結果に注目が集まります。