コンビニ大手3社、北海道・東北で約110店一時休業 津波警報発令を受け
2024年4月20日午後4時50分頃に青森県で最大震度5強を観測した地震を受け、気象庁が北海道や東北地方の太平洋沿岸に津波警報や津波注意報を発令しました。これを受け、セブン-イレブン・ジャパン、ローソン、ファミリーマートのコンビニ大手3社は、合計で約110店を一時休業しました。
従業員とお客様の安全を最優先
各社は、津波警報が発令された地域において、店長やオーナーの判断に基づき、従業員や来店客の安全を最優先に考え、一時休業などの対応を実施しました。人命を守るための迅速な判断と言えるでしょう。
各社の休業状況
セブン-イレブンは、北海道、青森、岩手、宮城の4道県で約30店が一時休業。ローソンは、北海道が12店、青森県が21店、岩手県が21店、宮城県が14店、福島県が1店の合計69店が一時休業しています。ファミリーマートは、青森県と岩手県の15店で一時休業を実施しました。
現在の状況と今後の対応
3社ともに、現時点ではけが人や建物被害の報告はないとのことです。また、今後、店内に設置されているデジタルサイネージを活用し、津波への注意喚起を促す情報を、北海道、青森県、岩手県、宮城県、福島県の約540店舗で配信する予定です。
今回の地震と津波警報を受け、コンビニ各社は迅速な対応で地域住民の安全確保に努めています。今後の情報にも注意し、安全な行動を心がけましょう。