武豊騎手、青葉賞で歴代最多タイの4勝!ゴーイントゥスカイがダービーへ力強く駆け上がれ
4月25日、東京競馬場で開催された青葉賞(G2)で、武豊騎手がゴーイントゥスカイで見事勝利を収め、蛯名正義調教師と並ぶ歴代最多タイの4勝を達成しました。この勝利で、ゴーイントゥスカイは日本ダービーへの優先出走権を獲得し、今後の活躍が期待されます。
ゴーイントゥスカイ、鮮やかな抜け出しで重賞初制覇
4番人気ながら、ゴーイントゥスカイはレース終盤、力強い脚を繰り出し、2分23秒0というタイムでゴールテープを切りました。コントレイル産駒である同馬は、新馬勝ちを飾った後、京都2歳Sで3着、きさらぎ賞で6着と結果を残していましたが、重賞初挑戦でついに勝利を掴み取りました。上原佑紀調教師にとっては、皐月賞で3着、5着となったライヒスアドラー、フォルテアンジェロに続き、ダービーへの切符を手にした快挙となりました。
武豊騎手、24年ぶりの青葉賞制覇!
武豊騎手は、2002年のシンボリクリスエス、2006年のアドマイヤメイン、2024年のシュガークンに続き、今回が青葉賞での4勝目となります。初コンビとなったゴーイントゥスカイを完璧に導き、その経験と技術を存分に発揮しました。「良いレースでした。馬の調子が良さそうで、自信を持って送り出せました。」とレース後、武豊騎手はコメントしています。
ダービーへの道が開かれる!
青葉賞では、2着のタイダルロック(三浦皇成騎手)も日本ダービーへの優先出走権を獲得しました。また、1番人気のブラックオリンピア(川田将雅騎手)は3着に終わりましたが、今後の巻き返しに期待がかかります。上原佑紀調教師は、皐月賞で好成績を残した馬たちに加え、京成杯覇者のグリーンエナジーもダービー出走を検討しており、02年の藤沢和雄調教師以来となる4頭出しも視野に入ってきました。
5月31日に東京競馬場で開催される日本ダービー。ゴーイントゥスカイは、この勢いを維持し、競馬界の頂点を目指せるのか、注目が集まります。